MacでKindle出版する方法|Pages原稿をEPUB化して入稿する手順と注意点

「MacでもKindle出版できますか?」
もちろん可能です。
ただ、ネット上にはWindows向け情報が多いため、Macでどう原稿を作り、どう入稿すればよいかで迷う方は意外と多いです。
さらに、
・Pagesから書き出したら表示がおかしくなった
・EPUB化は必要? そのまま入稿できる?
こんな悩みもよくあります。
この記事では、Macでテキスト中心のKindle本を出版する基本手順を解説します。
MacでもKindle出版はできる?
結論、できます。
しかもテキスト中心の本なら、特別難しくありません。
基本の流れは次のとおりです。
方法1(初心者向き)
・PagesまたはGoogleドキュメントで原稿を書く
・.docx(Word形式)で保存
・KDPにそのままアップロード
これだけでも出版可能です。
参考記事
Word原稿でKindle出版する方法|KDPのWord入稿を初心者向けに解説
方法2(おすすめ)
EPUB化してから入稿する方法。
流れは
・PagesまたはGoogleドキュメントで執筆
・.docxで保存
・EPUB化
・KDPに入稿
EPUB化には、
・LeME(レミー)
・でんでんコンバーター
などのツールを使います。
レイアウトをより安定してキレイに表示させるためには、EPUB化してからの入稿がおすすめです。
参考記事
EPUBとは? Word入稿との違いをわかりやすく解説|Kindle出版におすすめなのはどっち?
Pagesの「EPUB・KPF書き出し」は使える?
Pagesには原稿をEPUBやKPFとして書き出す機能があります。
こちらも普通に使えます。
ただし、設定を間違えると左綴じ・右綴じ設定がおかしくなるなどのトラブルが起こることがあります。
実際、「ページ送りが逆になった」というご相談をいただいたこともあります。
そのため、私はコントロール性の観点から、初心者の方には.docx保存 → EPUB化(LeME等)→ 入稿という流れをおすすめしています。
画像本は別の考え方になる
この記事は主に文章中心のリフロー型Kindle本向けです。
漫画、写真集、絵本など固定レイアウト系はまた別。
その場合は、Kindle Createを使うなど別手段を検討した方がよいケースもあります。
MacでKindle出版するならこの方法が安心
迷ったらこの流れがおすすめです。
PagesまたはGoogleドキュメント
↓
.docx保存
↓
LeMEやでんでんコンバーターでEPUB化
↓
KDP入稿
この流れなら、トラブルは比較的少ないです。
MacでのKindle出版が不安な方へ
・EPUB化がうまくできない
・綴じ方向や表示確認が不安
・原稿から出版までサポートしてほしい
そんな方に向けて、当サイトでは Kindle出版サポート も行っています。
原稿がなくてもご相談可能です。
初心者の方でも、出版まで伴走サポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
▶ ご相談はこちらから
まとめ
MacでもKindle出版は十分可能です。
ポイントは
・PagesやGoogleドキュメントで執筆
・.docx保存がおすすめ
・EPUB化して入稿すると安心
・Pagesの直接EPUB書き出しは慎重に
手順を間違えなければ、Kindle出版はMacでも問題なくできます。
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