Kindleで蛍光マーカーが途切れる原因と対処法|Word入稿のトラブル解決

Word原稿でKindle出版をしていると、「Wordでは問題ないのに、KDPにアップすると表示が崩れる」というトラブルに出会うことがあります。
今回、お客様とのやりとりの中で実際に起きたのが、蛍光ペン(ハイライト)が途中で途切れてしまう問題でした。
症状:蛍光マーカーがプチプチ切れる
Wordで原稿を確認しているときは、
・ハイライトはきれいにつながっている
・見た目も問題なし
という状態でした。
しかし、KDPにアップロードしてプレビューすると、蛍光マーカーが途中で途切れて、プチプチ切れたような表示になっていました。
見た目としてはかなり違和感があります。
イメージ:

原因:フォントが混在していた
原因を調べてみると、英数字と日本語でフォントが異なっていたことでした。
Wordでは見た目が整っていても、内部的には
・日本語 → MS 明朝
・英数字 → Century
といった状態になっていることがあります。
KDPで変換される際に、このフォントの違いが影響して、蛍光マーカーが分断されたように表示されてしまうようです。
解決方法:フォントを統一する
対処方法はシンプルです。
原稿全体のフォントを統一すること。
日本語部分と英数字部分、どちらも同じフォントに設定します。
これを行ったところ、蛍光マーカーがきれいにつながって表示されるようになりました。
Word入稿では見た目と実際が違うことがある
今回のように、Word上では問題なく見えていても、Kindle変換で崩れるケースは意外とあります。
特に
・フォント
・空白
・装飾
あたりは影響を受けやすいポイントです。
まとめ
Word入稿で蛍光マーカーが途切れる原因は、フォントの不一致である可能性があります。
対策としては、原稿全体のフォントを統一すること。
これだけで、表示がきれいに整う場合があります。
Kindle出版では、こうした細かな表示トラブルも起きやすいので、プレビュー確認をしながら調整していくのがおすすめです。
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