Kindle出版の著作権ルールとは? 知らないと危険な注意点をやさしく解説

Kindle出版を考えるとき、著作権はしっかり守る必要があります。
これは法律上はもちろん、Amazon(KDP)の規約上もとても重要なポイントです。
知らずに違反してしまうと、
・本の削除
・アカウント停止
といったリスクもあるため、注意が必要です。
この記事では、初心者の方にもわかりやすく、Kindle出版で気をつけたい著作権のポイントを解説します。
著作権とは? ざっくり理解しておこう
著作権とは、その作品を作った人にある権利のことです。
例えば、
・文章
・画像
・イラスト
・写真
・図解
などはすべて著作物です。
つまり、他人が作ったものは、基本的に勝手に使えません。
他人の文章のコピペはNG
一番やってしまいがちなのが、ネット上の文章の流用(コピペ)。これは完全にアウトです。
たとえ少し変えたとしても、
・元の文章に依存している
・構成がそのまま
といった場合は、著作権侵害と判断される可能性があります。
また、AIで生成した文章でも、元ネタが他人の文章に強く依存している場合は注意が必要です。
基本は、自分の言葉で書く。これが大前提です。
Kindleは「商用利用」になる
意外と見落とされがちですが、Kindle本は、販売する=商用利用にあたります。
そのため、画像や素材を使う場合は、商用利用OKかどうかを必ず確認しましょう。
画像・素材の使用はここに注意
画像を使う場合、以下をチェックしてください。
・商用利用OKか
・クレジット表記が必要か
・加工OKか
「無料素材」と書かれていても、商用NGのケースはよくあります。
安心して使える画像の例
以下のようなものは比較的安全です。
・商用利用OKのフリー素材サイト
・自分で撮影した写真
・自分で作成した図解
・AIで生成した画像(利用規約は要確認)
違反するとどうなる?
著作権を侵害してしまうと、
・KDPから警告
・本の販売停止・削除
・アカウント停止
などの可能性があります。
さらに悪質な場合は、法的トラブルに発展する可能性もゼロではありません。
まとめ
最後にまとめです。
・著作権は必ず守る必要がある
・他人の文章のコピペはNG
・Kindleは商用利用になる
・画像は商用利用OKか確認する
・不安な場合は使わないのが無難
Kindle出版はとても自由度が高い反面、最低限のルールを守ることが大切です。
逆に言えば、自分で作ったコンテンツだけで構成すれば安心ということでもあります。
安心して長く出版を続けるためにも、著作権にはしっかり気をつけていきましょう。
もし、ひとりでは難しいと感じたら……
BOOK LAB STUDIOではkindle出版のサポート・執筆代行サービスを行っています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
▶ ご相談はこちらから
Kindle出版のやり方や、Amazonランキング上位を狙う具体的な方法についてまとめた動画講座を作りました。
初めての方でも迷わず出版できる内容になっていますので、ぜひチェックしてみてください。
▶ Kindle出版講座の詳細を見る
関連記事
Kindle出版の禁止事項とは? アカウント停止・削除を防ぐために知っておきたい規約を解説
Kindle出版の図解・挿絵の作り方|手書きラフイラストをAIでキレイにする方法
Kindle出版前チェックリスト完全版|入稿前に確認すべきポイント
Kindleが売れないのはなぜ? 7つの原因と今すぐできる対策を解説

