KDPの「出版に関して必要な権利」とは? Kindle入稿時の著作権チェックを解説

KDP入稿で出てくる「出版に関して必要な権利」とは?
Kindle本をKDPで入稿していると、「出版に関して必要な権利」というチェック項目が出てきます。
ここには次のような選択肢があります。
・私は著作権者であり、出版に関して必要な権利を保有しています。
・これはパブリック ドメインの作品です。

初めてKindle出版をする場合、「どっちを選べばいいの?」と迷うこともあると思います。
結論から言うと、自分で書いた本を出版する場合は
「私は著作権者であり、出版に関して必要な権利を保有しています。」
を選択すれば問題ありません。
「出版に関して必要な権利」とは?
この項目は簡単に言うと、この本を出版する権利をあなたが持っていますか? という確認です。
本の内容には著作権があります。そのためAmazonでは、
・著作権を持っている人
・出版する権利がある人
だけが出版できる仕組みになっています。
その確認として、このチェック項目があります。
自分で書いた本ならこの項目でOK
もしあなたが
・自分で原稿を書いた
・自分のコンテンツをまとめた
・自分の経験やノウハウを書いた
という場合は、あなたが著作権者です。
そのため、「私は著作権者であり、出版に関して必要な権利を保有しています。」を選択します。
多くのKindle出版では、この選択肢を選ぶことになります。
「パブリックドメイン」とは?
もう一つの選択肢であるパブリックドメインとは、著作権が消滅している作品のことです。
例えば
・著作権が切れた文学作品
・古典作品
などです。
通常のKindle出版では、あまり使うことはありません。
まとめ
KDP入稿時の「出版に関して必要な権利」は、その本を出版する権利を持っているかどうかを確認する項目です。
自分で書いた本を出版する場合は、
「私は著作権者であり、出版に関して必要な権利を保有しています。」
にチェックすればOKです。
KDP入稿では、こうした少しわかりにくい項目がいくつかありますが、一つずつしっかりと確認しながら、進めていきましょう。
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