KDPの「出版地域」とは? Kindle入稿時は「すべての地域」でOKな理由
KDP入稿の「出版地域」とは?
Kindle本をKDPで入稿していると、「出版地域」という項目が出てきます。
ここでは次の2つの選択肢があります。
・すべての地域(全世界での権利)
・特定の出版地域

初めてKindle出版をする場合、「どっちを選べばいいの?」と迷う人も多いと思います。
結論から言うと、自分で書いた本を出版する場合は「すべての地域(全世界での権利)」を選んで問題ありません。
出版地域とは何を意味する?
出版地域とは、その本を販売できる地域のことです。
つまり、「どの国でこの本を販売する権利を持っていますか?」という確認です。
例えば、
・日本だけで販売する
・世界中で販売する
といった設定ができます。
基本は「すべての地域」でOK
多くのKindle出版では、「すべての地域(全世界での権利)」を選びます。
Kindle本は、Amazonの各国ストアで販売される可能性があります。
例えば、
・日本
・アメリカ
・イギリス
・オーストラリア
など、世界中のAmazonストアで販売されます。
そのため、販売地域を限定する理由がなければ「全世界での権利」を選択するのが一般的です。
特定の出版地域を選ぶケース
もう一つの選択肢である「特定の出版地域」は、特定の国だけで販売権を持っている場合に使用します。
例えば、海外出版社と契約している、といったケースです。
ただし、個人でKindle出版する場合はほとんど使うことはありません。
Kindle本は世界中で販売できる
Kindle出版の大きな特徴の一つは、世界中のAmazonストアで販売できることです。
日本語の本でも、
・海外在住の日本人
・日本語学習者
などが購入することもあります。
そのため、特別な理由がない限りは全世界で販売できる設定にしておく方がよいでしょう。
まとめ
KDP入稿時の「出版地域」は、その本を販売できる地域を設定する項目です。
自分で書いた本を出版する場合は、「すべての地域(全世界での権利)」を選択すれば問題ありません。
特定の国だけに販売権を持っている場合を除き、基本的にはこの設定で進めて大丈夫です。
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