KDPの仕組みを徹底解説|Kindle出版はどうやって収益化される?

「KDPって何?」
「Kindle出版ってどういう仕組み?」

これから電子書籍を出したい方にとって、
まず知っておきたいのがKDPの仕組みです。

この記事では、

・KDPとは何か
・Kindle出版の流れ
・収益の仕組み
・電子書籍とペーパーバックとの違い

をわかりやすく解説します。

KDPとは?

KDPとは、

Kindle Direct Publishing(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)

の略です。

Amazonが提供している電子書籍のセルフ出版サービスです。

出版社を通さず、個人が直接Amazonで本を販売できます。

KDPの基本的な仕組み

仕組みはとてもシンプルです。

① KDPアカウントを登録(無料)
② 原稿データをアップロード
③ 表紙画像をアップロード
④ Amazonで販売開始

これだけ。

登録も公開も、すべて無料です。

KDPは「在庫なし」ビジネス

Kindle電子書籍はデータ販売です。

つまり、

・印刷費なし
・在庫なし
・保管場所不要

データをアップロードしておけば、
売れた分だけ自動で配信されます。

印税の仕組み

Kindle電子書籍は、売れた分だけ印税が入る仕組みです。

ロイヤリティは主に

・70%
・35%

の2種類。

価格や配信条件によって変わります。
例えば900円で販売し、70%ロイヤリティなら、約630円が印税となります。

→Kindleの印税について詳しく解説した記事はこちら

Kindle Unlimitedの仕組み

KDPセレクトに登録すると、Kindle Unlimitedの対象になります。

Unlimitedの場合、読まれたページ数に応じて報酬が発生します。

1ページあたり約0.5円前後(変動あり)。

つまり、売上型とページ読了型、2つの収益モデルがあるのです。

→Kindle Unlimitedについての解説記事はこちら

ペーパーバック版の仕組み

KDPでは電子書籍だけでなく、ペーパーバック(紙の本)も販売できます。

仕組みはオンデマンド印刷。

・在庫を持たない
・注文が入ってから印刷
・直接購入者へ発送

著者が在庫を抱える必要はありません。

印刷コストは販売価格から差し引かれ、残りが印税になります。

→ペーパーバック出版について解説した記事はこちら

まとめ|KDPの仕組みはシンプル

KDPは、

・登録無料
・データをアップロードするだけ
・売れたら印税
・在庫なし

という非常にシンプルな仕組みです。

難しそうに見えますが、やることは「原稿を作ること」だけ。

仕組みを理解すれば、Kindle出版はぐっと身近になります。

もし、ひとりでは難しいと感じたら……
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