Kindleの「版」とは? KDP入稿時の版の入力は必要?【入力方法を解説】
KDP(Kindle Direct Publishing)で電子書籍を登録していると、入力項目の中に
「版」
という欄があります。

初めてKindle出版をする人は、
・ここは入力しないといけない?
・何を書けばいい?
・初版って書くの?
と迷うことが多い項目です。
結論から言うと、KDPの「版」はオプション項目です。
入力しなくても、問題なくKindle出版できます。
この記事では、
・KDPの「版」とは何か
・入力は必要なのか
・版を入力するメリット
をわかりやすく解説します。
KDPの「版」とは?
「版」とは、本の改訂回数を表す情報です。
紙の書籍では、
・初版
・第2版
・改訂版
などと表記されることがあります。
内容を修正したり、情報を更新したときに、「版」を更新することでどのバージョンの本なのかを読者に示すことができます。
Kindle出版では「版」の入力は必須ではない
KDPの登録画面には「版」を入力する欄がありますが、必須ではありません。
そのため、
・空欄のまま出版
・必要に応じて入力
どちらでも問題ありません。
実際、多くのKindle本は版を入力せずに出版されています。
版を入力するメリット
版の入力は基本的には不要ですが、本を更新していく予定がある場合には役立ちます。
例えば、Kindle本を出版したあと
・内容を修正
・情報をアップデート
・章を追加
などの改訂をすることがあります。
そのときに
・初版
・第2版
・第3版
と管理しておくと、読者に「改訂された本」であることが伝わります。
Kindle出版では「改訂」がしやすい
Kindle出版のメリットの一つは、出版後でも簡単に修正できることです。
紙の本の場合は、印刷し直しや在庫管理などが必要ですが、Kindleではデータを更新するだけで改訂できます。
そのため、出版後に修正や内容アップデート、最新情報の追加を行う人も多いです。
こうした場合に「版」を使っておくと、改訂管理がしやすくなります。
まとめ|KDPの版は入力しなくてもOK
KDPの「版」についてまとめると
版とは
→ 本の改訂回数を示す情報
入力は必須?
→ 必須ではない(空欄でOK)
使うと便利なケース
→ 本を改訂する予定がある場合
Kindle出版では、細かい入力項目で迷うこともあります。
ですが、版のようなオプション項目は、必要に応じて使えばOKです。
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