Kindleとnoteで同じ内容を販売できる? KDPセレクトの独占条件を解説

Kindleとnoteで同じ内容を販売してもいい?

Kindle出版を考えている人から時々あるご質問が「Kindleとnoteで同じ内容を販売してもいいの?」というものです。

結論から言うと、基本的には可能です。

ただし、KDPセレクトに登録する場合は注意が必要です。

KDPセレクトとは?

KDPセレクトとは、Kindle出版のオプションサービスです。

登録すると、

・Kindle Unlimited対象
・無料キャンペーン

などの機能を利用できます。

Kindle出版をする人の多くが利用している仕組みです。

KDPセレクトとは? 登録するべき? メリット・デメリットをわかりやすく解説

KDPセレクトには独占条件がある

ただし、KDPセレクトには独占条件があります。

簡単に言うと、電子書籍の内容をAmazon独占にするというルールです。

つまり、KDPセレクトに登録した本は

・note
・Brain
・他の電子書籍ストア

などで同じ内容を販売することができません。

noteで販売している場合はどうする?

もしすでにnoteや自分のサイトなどで同じ内容を販売している場合、KDPセレクトを利用するにはそのコンテンツを一度下げる必要があります。

つまり、

・noteの記事を販売停止にする
・PDF販売を停止する

といった対応が必要になります。

新しくKindle用に書く方法もある

もう一つの方法は、Kindle用に新しく原稿を書くという方法です。

例えば

・noteの記事を元に加筆する
・Kindle版として内容を拡張する

などです。

この場合、内容が十分に異なっていれば問題なく出版できます。

KDPセレクトを使わないなら併売も可能

KDPセレクトに登録しない場合は、

・note
・自分のサイト

などで同じ内容を販売することも可能です。

ただしその場合は

・Kindle Unlimited
・無料キャンペーン

などの機能は使えません。

まとめ

Kindleとnoteの併売についてまとめると、

KDPセレクト登録あり
→ 他サイトで同じ内容の販売は不可

KDPセレクト登録なし
→ 他サイトとの併売も可能

Kindle出版では、KDPセレクトの独占条件が関係するため、noteなどで販売しているコンテンツをそのまま出版する場合は注意が必要です。
出版方法に合わせて本の内容を選ぶようにしましょう。

関連記事
KDPセレクトとは? 登録するべき? メリット・デメリットをわかりやすく解説
Kindle Unlimitedは登録した方がいい?メリット・デメリットを徹底解説
Kindleの印税はいくら? 本当に稼げるのかリアルな数字で解説
Kindle vs noteどっちがいい? 収益化・集客・ブランディングの観点から徹底比較

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です