Kindle出版の税務プロファイルとは? KDPアカウント登録時の納税情報入力を解説
KDP登録で出てくる「税務プロファイル」とは?
KDPアカウントを作成していると、途中で「税務プロファイル」という登録画面が表示されます。
「ちょっと難しそう……」と感じる人も多いと思います。
でも、安心してください。日本在住の個人の場合は、基本的にシンプルな設定で問題ありません。
この記事では
・税務プロファイルとは何か
・なぜ登録が必要なのか
・日本在住の個人が選ぶ設定
をわかりやすく解説します。
税務プロファイルとは?
KDPの税務プロファイルとは、Kindle本の印税に関する税務情報を登録する仕組みです。
Kindle本が売れると、Amazonから著者に印税(ロイヤリティ)が支払われます。
そのためAmazonでは、
・誰に支払うのか
・税金はどう扱うのか
を確認する必要があります。
この情報を登録するのが税務プロファイルです。
なぜ税務情報の登録が必要?
印税の支払い処理のため
Kindle本が売れた場合、Amazonは著者に印税を支払います。
そのため、
・支払い先
・税務区分
などの情報が必要になります。
米国の税務ルールのため
Amazonはアメリカの会社です。
そのため、米国の税務ルールに基づいて税務情報の確認が行われます。
ただし、難しい手続きはほとんどありません。
基本的には画面の質問に答えていくだけで登録できます。
日本在住の個人が選ぶ設定
日本在住で、法人ではなく個人でKindle出版する場合は、基本的に次のように選択します。
納税区分:個人
米国市民または米国居住者ですか?:いいえ
仲介代理人ですか?:いいえ

その後、
・氏名
・国籍
・住所
などの入力画面に進みます。
税務プロファイルは一度設定すればOK
税務プロファイルは、KDPアカウント登録時に一度設定すればOKです。
その後、Kindle本を出版するたびに入力する必要はありません。
そのため、最初にきちんと設定しておけば、あとは安心して出版できます。
まとめ
KDPの税務プロファイルについてまとめると
税務プロファイルとは
→ Kindle印税の税務情報を登録する仕組み
なぜ必要?
→ 印税の支払いと税務処理のため
日本在住の個人の場合
→ 基本的に画面の質問に答えるだけ
最初は少し難しく見えるかもしれませんが、実際にはそれほど複雑な手続きではありません。
画面の質問に沿って入力すれば、スムーズにKDPアカウントを作成できます。
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