Kindle出版のカテゴリーはどう選ぶ? KDPで迷いやすい「カテゴリー」設定を解説
KDPでKindle本を登録していると、途中で出てくるのがカテゴリーの設定です。
「どれを選べばいいの?」「とりあえず近そうなものを入れればいい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、カテゴリー選びはとても大切です。
なぜなら、カテゴリーはAmazon上で本を探す読者にとっての「棚」のような役割があるからです。
この記事では、KDPのカテゴリーの基本と、迷ったときの選び方をわかりやすく解説します。
KDPのカテゴリーとは?
KDPのカテゴリーとは、Amazonストア内であなたの本をどのジャンル・テーマの棚に並べるかを決める設定です。
たとえば、
・ビジネス書
・自己啓発
・小説
・エッセイ
など、本の内容に応じて適切な場所に配置されるイメージです。
読者は検索窓だけでなく、カテゴリーをたどって本を探すこともあります。
そのため、自分の本をきちんと見つけてもらうためにも、カテゴリー選びは重要です。
KDPではカテゴリーをいくつ選べる?
KDPでは、タイトル設定時に最大3つまでカテゴリーを選択できます。
そのため、内容に関係がありそうなカテゴリーを、できるだけ適切に選ぶのが基本です。
「たくさん入れたほうが有利なのでは?」と思うかもしれませんが、大事なのは数より関連性です。
カテゴリー選びで大切なこと
カテゴリーを選ぶときは、自分の本の内容に本当に合っているかを基準にしましょう。
たとえば、副業のノウハウ本なのに、
・小説系のカテゴリー
・まったく関係ない趣味カテゴリー
などを選ぶのはおすすめできません。
基本は、その本の中心内容に近いカテゴリーを選ぶことです。
カテゴリーを選んでも、そのまま入らないことがある
ここは初心者が少し戸惑いやすいポイントです。
KDPでは自分でカテゴリーを選べますが、必ずしもその選んだカテゴリにそのまま表示されるとは限りません。
・Amazon側のカテゴリ更新
・本の内容との関連性
・読者体験を考えた調整
などによって、表示先が変更されることがあります。
なので、「自分で選んだカテゴリー=必ずそのまま反映される」わけではないと考えておくと安心です。
カテゴリーは後から変更できる?
KDPでは、公開後でも本の詳細を編集してカテゴリーを更新できます。
(変更後、Amazon上で反映されるまで最大72時間程度かかることがあります)
そのため、まずは内容に合うものを選び、必要があれば後から見直す、という考え方でも問題ありません。
まとめ|KDPのカテゴリーは「見つけてもらうための棚」
KDPのカテゴリーは、本を読者に見つけてもらうための大切な設定です。
ポイントをまとめると、
・カテゴリーは本を探すための「棚」
・KDPでは最大3つまで選べる
・内容に合ったカテゴリーを選ぶことが大切
・Amazon側の判断で表示カテゴリが変わることもある
このあたりを押さえておけばOKです。
カテゴリーは、「読者に見つけてもらう」という意味で重要な設定項目になります。
焦らず、自分の本に合う棚を選んでみてください。
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