【KDP入稿】「著者名」と「著者等」の入力方法|ペンネームは変更できる?
KDPでKindle本を入稿するときに出てくる、
・「著者」
・「著者等」
この入力欄。
なんとなく入力してしまいがちですが、
実はここはあとから変更できない重要ポイントです。
この記事では、KDP入稿時の「著者」「著者等」の正しい考え方をわかりやすく解説します。
「著者」には何を入力する?
「著者」欄には、
・本の販売ページに表示される名前
・Amazon上で検索される名前
を入力します。
本名でもペンネームでもOK。
・本名で活動する
・ビジネスネームを使う
・ブランド名を使う
どれでも問題ありません。
重要:著者名はあとから変更できない
ここが一番大切です。
KDPでは、一度公開すると著者名は基本的に変更できません。
(※Amazonに個別問い合わせすれば対応されるケースもありますが、非常に手間です)
ですので、
・誤字脱字がないか
・全角半角の統一
・スペースの有無
・英語表記にするかどうか
など、必ず慎重に確認しましょう。
将来を考えて「戦略的に」決める
もし、
・今後もシリーズ化したい
・続刊を出す予定がある
・コンテンツビジネスと連動させたい
なら、その場しのぎで決めないことが大切です。
例:
・個人名でブランド化する
・屋号+名前で統一する
・会社名を入れる
長期的に活動する前提で決めると、あとで後悔しません。
「著者等」とは?
「著者等」は、
・監修者
・イラストレーター
・翻訳者
・共同執筆者
などを入力する欄です。
もし自分のほかに制作に関わった人がいれば入力できます。
入力は任意ですので、空欄でも問題ありません。
無理に何かを書く必要はありません。
まとめ|著者名は慎重に、著者等は任意でOK
KDP入稿時の入力ポイントは次の通りです。
・「著者」=あなたの作家名
・公開後は基本的に変更不可
・将来を見据えて戦略的に決める
・「著者等」はオプション。入力なしでもOK
ここを適当に決めてしまうと、あとから修正が大変です。
著者名は、長く使う資産になります。
焦らず、しっかり考えて入力しましょう。
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