Kindle目次の作り方|Wordでリンク付き目次を作成する方法
Kindle出版で意外と重要なのが「目次」です。
Kindle本では、目次にリンクが設定されていることで、
・読者が読みたい章へすぐ移動できる
・プロ感のある仕上がりになる
といったメリットがあります。
今回は、WordでKindle目次を作る方法と、EPUB化をスムーズにするコツを解説します。
Kindle目次作成で一番大事なこと
結論から言うと、
見出しの階層構成を正しく整えること。
これがすべてです。
目次は後から生成するものではありません。
まずは本文構造が整っていないと、リンク付き目次は作れません。
Step1:見出しを正しく設定する
Wordで本文を書く際は、
・見出し1(章タイトル)
・見出し2(小見出し)
・見出し3(さらに細かい見出し)
というように、スタイルを使って設定します。
重要なのは、文字を大きくするだけではダメということ。
必ず「スタイル」から見出しを設定してください。
Step2:目次を自動生成する
見出し設定ができたら、
1.目次を入れたい場所にカーソルを置く
2.「参考資料」タブ
3.「目次」
4.「自動作成の目次」を選択
これで、リンク付き目次が自動生成されます。
(Wordのバージョンなどによって細かい操作は異なる場合があります)
章をクリックすると、該当箇所へジャンプできる状態になります。
Kindle用目次のポイント
Kindle出版では、
・章、見出し単位で移動できること
・階層が整理されていること
が重要です。
特にスマホ読者はスクロールで読むため、目次リンクは読者体験に直結します。
よくある失敗
×文字サイズだけ大きくしている
→ 目次に反映されない
×手入力で目次を書いている
→ リンクが機能しない
×階層がバラバラ
→ EPUB化で構造が崩れる
Kindle出版では見た目より「構造」が重要です。
まとめ|Kindle目次は構造が命
Kindle目次の作り方はシンプルです。
1.見出しスタイルで階層を整える
2.Wordの自動目次機能を使う
3.そのままEPUBへ変換
これだけ。
まずは構造を整えることから始めましょう。
見出しが整えば、目次は自動でついてきます。
→EPUBとは? 解説記事はこちら
→Kindle出版の手順を初心者向けに解説した記事はこちら
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