Kindle出版の手順を完全解説|初心者でもできるKDP登録から公開までの流れ
「Kindle出版ってどうやるの?」
そんな疑問をお持ちの方は多いと思います。
実は、Kindle出版の手順はそれほど複雑ではありません。
この記事では、
・原稿作成
・表紙デザイン
・EPUB化
・KDP登録
・Amazon公開
までの流れを、初心者向けにわかりやすく解説します。
Kindle出版の全体の流れ
まずは全体像です。
Kindle出版の手順は、大きく6ステップです。
1.Wordで原稿を書く
2.表紙を作成する(JPG形式)
3.原稿をEPUB化する
4.KDPアカウント登録
5.KDPに入稿する
6.Amazon審査 → 72時間以内に公開
順番に見ていきましょう。
① Wordで原稿を書く
まずは原稿作成です。
一般的にはMicrosoft Wordで作成します。
ポイントは、
・見出しをきちんと設定する
・無駄な装飾を入れない
・不要な空白を多用しすぎない
あとからEPUB化する場合、余計な装飾はトラブルのもとになります。
シンプルに書くのがコツです。
② 表紙デザインを作る(JPG形式)
Kindle本には必ず表紙が必要です。
形式は「JPG」。
推奨サイズは、縦長(例:1600×2560pxなど)。
Canvaなどのデザインツールを使えば初心者でも作成可能です。
注意点としては、
・タイトルは大きく
・小さすぎる文字はNG
・スマホで見たときの視認性が重要
ここは、売れ行きを左右する大事な部分です。
③ 原稿をEPUB化する
Kindle出版では、
・Wordのまま入稿
・EPUB形式で入稿
の2通りがあります。
おすすめはEPUB入稿。
レイアウトが安定し、電子書籍として美しく表示されます。
EPUB化には、
・でんでんコンバーター
・LEME
などの専用ツールが使われます。
詳しい使い方は割愛しますが、「Word → EPUB」に変換する工程です。
EPUBについてはこちらの記事でも解説しています。
④ KDPアカウントを登録する
Amazonの出版サービス
KDP(Kindle Direct Publishing)
に登録します。
登録は無料。
Amazonアカウントがあれば利用可能です。
銀行口座や税務情報などの登録も行います。
⑤ KDPに入稿する
KDP管理画面から、
・本のタイトル
・著者名
・紹介文
・キーワード
・カテゴリー
・原稿ファイル
・表紙画像
をアップロード・登録します。
ここで重要なのが、検索キーワード設定。
Amazon内SEOに関わる重要ポイントです。
⑥ Amazon審査 → 72時間以内に公開
入稿後、Amazonによる審査が行われます。
通常、72時間以内に結果が出ます。
問題がなければ、自動的に販売開始となります。
これであなたもKindle作家デビューです!
Kindle出版は意外とシンプル
流れだけ見ると、意外と難しくはありません。
ですが実際は、
・レイアウト崩れ
・表紙の弱さ
・キーワード設定ミス
・紹介文の弱さ
こうした部分で差が出てきます。
「出すこと」と「売れること」は別問題。
戦略も、とても大切です。
まとめ|Kindle出版は誰でもできる
Kindle出版の手順は、
1.原稿作成
2.表紙作成
3.EPUB化
4.KDP登録
5.入稿
6.公開
という流れです。
初期費用もほぼゼロ。在庫リスクもありません。
「いつか本を出したい」
そう思っているなら、まずは一度挑戦してみる価値はあります。
もし、
・手順が不安
・EPUB化が難しい
そんな場合は、出版サポートも行っています。
あなたの一冊が、きちんと届く形で世に出ますように。
→Kindle代行サービスのメリット・デメリット等について詳しく解説した記事はこちら


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