原稿ゼロでも出版できる理由|「書けない人」こそ本を出せる時代
原稿がなくても、本は出せます
「本を出してみたい。でも原稿がまったくない」
実は、いちばん多いご相談です。
・文章力に自信がない
・書きたい内容は頭の中にはあるけれど、文章にできない
・途中まで書いて止まっている
・そもそも書く時間がない
そんな方は、とても多くいらっしゃいます。
出版は、原稿を書き上げた人だけがたどり着けると思われがちですが、実際はそうではありません。
原稿ゼロからでも出版は可能です。
それには、きちんとした理由があります。
なぜ原稿ゼロでも出版できるのか?
理由はシンプル。
本は「文章力」で作るものではなく、「思考の整理」によって作るものだからです。
多くの方は「文章が書けない」とおっしゃいますが、実際には、
・伝えたい経験がある
・伝えたい想いがある
・誰かの役に立てる知識がある
そう、みなさん、すでに「材料」はお持ちなのです。
足りないのは「文章力」ではなく、それを整理し、原稿に落とし込むという工程。
つまり、
・何を軸にして、
・どんな順番で並べ、
・誰に向けて届けるのか
ここが整理されれば、本はおのずと形になっていきます。
書けないのではなく、構成が見えていないだけ
いざ書こうと思うと手が止まってしまうのは、よくあることですよね。
でも、本は「いきなり書くもの」ではないのです。
本来は、
① テーマを決め
② ターゲットとなる読者像を決め
③ 章立てを考え
④ 内容のアイデア出しをし
⑤ それを整えていく
この順番で進みます。
これを一人でやろうとすると、なかなか難しい。
でも、伴走者がいればどうでしょう?
話しながら、質問に答えながら、アイデアを言語化し、整理し、構成に落とし込んでいく。
そうすると、不思議なくらいスムーズに、原稿が形になっていきます。
そう、「原稿ゼロ」は、まったく不利ではないのです。
むしろ、まっさらな状態の方が原稿を作りやすいこともあります。
・この章は削れない
・この順番は変えたくない
・ここは絶対に入れたい
こうした思い込みがない分、
読者目線で構成を組み立てるのが容易になります。
こんな方は、実は出版に向いている!
だから、
・経験はたくさんあるけれど、文章を書くのが苦手
・話し出すと止まらないのに、書くと止まる
・いつか本を出したいと思いながら何年も経っている
こういう特徴のある人は、実は「出版向き」といえるんです。
なぜなら、言葉は「書く」だけが方法ではないから。
・話す
・メモする
・箇条書きにする
・音声で残す
いろんな形で「材料」は集められます。
そして、それを整えていくのが、出版サポートの役割です。
「いつか出したい」を「出した」に変えるために
文章に自信がない。
私には書けない。
そう思っている間に、時間だけが過ぎていく、という方も多いのではないでしょうか。
でも、出版は決して、特別な人がするものではないんです。
あなたの思考を整理する「伴走者」の存在があれば、誰にだって、必ずできます。
原稿ゼロは、問題ではありません。
必要なのは、「出版したい」という強い想いだけ。
もし、「一人では難しい」と感じたら、
まずは相談という形で、一歩踏み出してみてください。
あなたの中にある「材料」を、
一冊の本という形に整えるお手伝いができれば嬉しいです。
