Kindle表紙はプロに依頼するべき? 売れる本と売れない本の違いを解説

「Kindle本を出版したのに売れない…」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
先日も、
「Kindle本を何冊も出版しているのですが、ほとんど売れません。何かアドバイスはありますか?」
というご相談をいただきました。
もちろん、本が売れない理由は表紙だけではありません。
SNSでの発信や集客導線、テーマ選びなど様々な要因があります。
ただ、その方の本を見せていただいて、最初に気になったのが表紙でした。
今回は、Kindle出版における表紙の重要性についてお話しします。
読者はまず表紙を見る
Amazonで本を探す時、読者はまず何を見るでしょうか。
タイトル? 説明文? レビュー?
もちろんそれらも重要です。
しかし、その前に目に入るのが表紙です。
検索結果には小さなサムネイル画像で本が表示されます。
その瞬間、「気になる」「なんだろう?」と思ってもらえなければ、クリックすらされません。
つまり、表紙は本の入り口なのです。
素人感のある表紙は不利になりやすい
Kindle出版では、自分で表紙を作ることもできます。
今は、Canvaなどを使えば簡単に作れてしまう時代です。
ただ、
・文字だけ並べた表紙
・フォントにメリハリがない
・ターゲットが分からない
・デザインの統一感がない
といった表紙になってしまうケースもあります。
読者はデザインの専門家ではありませんが、それでも、「なんとなく素人っぽい」という印象は意外と伝わります。
読者は表紙で「お金を払う価値」を判断している
Kindle本の中身を見る前に、読者はまず表紙を見ます。
その時、
・面白そう
・信頼できそう
・読みたい
・役に立ちそう
と感じてもらえるかどうかが重要です。
逆に、
・古そう
・読みにくそう
・安っぽい
と感じると、内容を見る前に離脱してしまうこともあります。
これは本に限らず、商品パッケージやホームページでも同じです。
第一印象は想像以上に大切です。
プロの表紙は何が違うのか
プロのデザイナーは、単に見た目をきれいにするだけではありません。
・ターゲットに刺さる色
・ジャンルに合ったデザイン
・読みやすい文字配置
・サムネイルでの視認性
などを考えて制作します。
特にKindleはスマホで見られることが多いため、小さく表示された時の見え方が非常に重要です。
表紙は費用対効果が高い投資
Kindle出版では、
・原稿
・表紙
・出版手続き
など様々な準備があります。
その中でも表紙は、比較的少ない費用で大きな印象の差を生み出せる部分です。
本気で読まれたい。本気で売りたい。
そう考えているなら、表紙への投資は十分価値があると思います。
私自身も表紙は重要だと考えています
これまで様々なKindle本を見てきましたが、やはり表紙によって印象は大きく変わります。
内容が良くても、表紙で損をしている本は少なくありません。
逆に、表紙が整っているだけで、「ちゃんと作られた本」という安心感につながることもあります。
まとめ
Kindle本が売れない理由は表紙だけではありません。
しかし、
・クリックされるか
・興味を持たれるか
・信頼されるか
に大きく影響するのは事実です。
読者はまず表紙を見ています。
だからこそ、本気で出版するなら、表紙は妥協しないことをおすすめします。
せっかくの素敵な一冊、ぜひ良い表紙で届けてあげましょう。
もし、ひとりでは難しいと感じたら……
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