Kindle出版後にやるべきこと完全ガイド|売れない本にしないための5つの行動
Kindleで本を出版すると、ひとまず大きな達成感があります。
しかし実は、本当に大切なのは出版したあとです。
Kindleは、出版しただけではなかなか売れません。
むしろ、出版後の動きによって売れ行きが大きく変わります。
今回は、Kindle出版後にぜひやっておきたいことをまとめました。
「本を出したけれど、思ったほど売れていない……」という方も、ぜひチェックしてみてください。
Kindle出版後にやるべきこと① SNSで繰り返し紹介する
Kindle出版をすると、SNSで一度だけ告知して終わってしまう方が多いです。
しかし、SNSのタイムラインは流れていくため、一度の投稿ではほとんどの人に届きません。
そのため、次のように何度か紹介するのがおすすめです。
例:
・「出版しました」の告知
・本を書いた理由、想い
・本の中身をチラ見せ
・読者の感想
・制作の裏話
このように切り口を変えながら紹介すると、自然に宣伝することができます。
※SNSでの宣伝戦略については、こちらの記事でも解説しています。
Kindle出版後にやること|「売れない」を防ぐ効率的な宣伝・拡散戦略
Kindle出版後にやるべきこと② プロフィールに本のURLを貼る
意外と忘れがちなのが、SNSプロフィールへのリンク設置です。
・X(Twitter)
・Instagram
・Facebook
などのプロフィール欄には、必ずKindleのURLを掲載しておきましょう。
SNSを見て興味を持った人が、いつでも本にアクセスできる状態にしておくことが大切です。
また、「著書」を掲載しておくことで、あなたの信頼性・権威性を示すことにもつながります。
Kindle出版後にやるべきこと③ 無料キャンペーンを活用する
Kindleには、無料キャンペーンという機能があります。
KDPセレクトに登録している本は、90日ごとに最大5日間、無料でKindleを配布することができます。
無料キャンペーンを行うと、
・ダウンロード数が増える
・ランキングが上がる
・レビューがつきやすくなる
といったメリットがあります。
SNSで告知しながら行うと、より効果的です。
※無料キャンペーンの設定方法については、こちらの記事でも解説しています。
KDP無料キャンペーンのやり方|Kindle本を無料にする設定方法を解説
Kindle出版後にやるべきこと④ A+コンテンツを作る
Amazonでは、書籍の販売ページにA+コンテンツを追加することができます。
A+コンテンツでは
・書籍の紹介
・著者プロフィール
などを、画像や文章で自由に表現できます。
本の魅力をより詳しく伝えられるため、購入の後押しになることもあります。
※A+コンテンツの作り方はこちらの記事で紹介しています。
【KDP】A+コンテンツの作り方|Kindle本の商品紹介ページを充実させる方法
Kindle出版後にやるべきこと⑤ 売れない場合は設定を見直す
もし出版後しばらくしても売れない場合、次のポイントを見直してみるのも大切です。
特に影響が大きいのは下記の部分です。
・タイトル
・表紙
・キーワード
・カテゴリー
Kindleは後から修正できる部分も多いため、状況を見ながら調整していくことが大切です。
※キーワード設定やカテゴリーについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
Kindle出版のキーワード7つの見つけ方|Amazonサジェストを使った簡単検索キーワード調査
Kindle出版のカテゴリーはどう選ぶ? KDPで迷いやすい「カテゴリー」設定を解説
Kindleは「出版して終わり」ではない
Kindle出版は、出版したらゴールではありません。
・SNSでの宣伝
・無料キャンペーン
・ページ改善
などを続けていくことで、本が読まれる可能性が高まります。
一冊の本をきっかけに、新しいビジネスの機会が生まれることもあります。
出版後も少しずつ育てていく意識を持つと、Kindleの可能性は大きく広がります。
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